いつもご覧いただき、誠にありがとうございます。
当方は郊外で肛門外科・消化器内科を担当するクリニックを経営しております。
「痔」の悩みや腹痛、そして消化器官や大腸など内臓に疾患を持つお客様が多く訪れる当院ですが、
患部や、晒す部位が部位の為、年頃の患者様には嫌悪の表情を向けられることもしばしば。
そんな中、私の経営する病院では、
時代と逆行するようにセクハラが横行しており、
下半身を露出することに抵抗を感じる患者が多い中、
敢えて太ももを開き、
自らの欲望の捌け口にしている医師が
多く在籍しています。
今回の映像は美人な人妻さんの尻穴診療です。
保険証に記載された苗字ととカルテの苗字が違ったので
他人様の妻なのは察せました。
今回もあたかも性交に誘導するかのような診察を行い、
処方も適当にされています。
臀部を突き出す際の表情も
物凄く嫌がっておりました。
お尻の穴はポッカリと空いていて
このような症状のお尻は経産婦によく見られるものです。
医者に見せるのは恥ずかしいとは思いますが、
我慢している顔が見て取れ、
愛おしさを感じます。
今回もお楽しみいただければ幸いでございます。
4分22秒
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