日が傾き始めた午後のバス停で
寒そうにお茶を握りしめてバスを待つ、青チェ制服女子を発見。
時刻表を見るフリをして顔面偏差値を測定。
うん、いい感じ。
1年かな、2年かな。
バス到着までまだ5分ほどあった上に他の乗客は年配者だらけ。
第三者の視線の壁になってくれる年配者のおかげで堂々とパンツをチェック。
さすがにチャリの往来があるので、チキンな撮り方もしてますがお許しください。
中はそこそこの混雑で、青チェ制服ちゃんは最後尾の席を選択。
その真横をキープ。
僕の反対隣はガチ寝した学生さんが陣取っており、通路の最後方に僕がいる状況。
一見目立つようで、意外に誰も見てないんですよ。
さすがに運転手の目もあるので、少しだけ青チェ制服ちゃんのほうに詰めてスタンバイ。
まったく無警戒でスマホをいじったりぼーっとする彼女にムラムラが止まらなくなり
次のバス停が近づいてきたタイミングで服の上からおっぱいを鷲掴み実行。
突然の出来事にパニックになる青チェちゃん。
その表情も可愛すぎやろ。
とりあえず騒がせないこと、別の場所に移動することが最優先。
降車ボタンを押させて、腕を掴んで引っ張って次のバス停で下車。
連れ込む場所は決まっていたのでそこまで小走りで連行。
途中で少しお話し合い。
承諾してもらえたのでトイレへ移動。
これから何をされるかよくわかっていない状況だろうけど、
ちょっとバタついたんで首絞めちゃいました。
ブルブル震えながら抵抗しても胸は揉まれマスクをずり下げられ、
下着を剥がされて桃尻を露出され揉まれ、こぶりな可愛いピンク乳首まで露わに。
ピースサインをさせて承諾写メをGET。
粗々しい陰毛処理まで一丁前にしてあって、小生意気な青チェ制服ちゃん。
湿ってないアソコを指で撫でると、たまにビクッと身体を震わせるのが可愛い。
段々濡れてきて指を突っ込むともうヌルヌル。
愛液を本人に見せつけると目をそむける始末。
もうギンギンになったちんぽをシャブってもらいました。
不慣れでペロペロが多かったですが、最後の方は自発的にペロペロしてくれて
もう我慢できずに、先日のコンビニ女子と同じ体勢で立ちバック。
途中で人が近くまできたため、終了。
〇動画詳細〇
13分40秒
ファイル形式：MP4
フレーム：1920ｘ1080（スマホ縦撮りあり。）
音声有（特定を避けるため一部音声を消している個所もあります）
鼻口モザ有
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