混雑する事で有名な某路線。日中はかなりの日差しが射し、うだる様な暑さが日常的となってきたとある日。
夕方になっても明るく、日が長くなった事を感じながらホームを彷徨っていた私。
中々気に入った女性がおらず、予定の電車へ乗ろうと歩を進めた先に彼女を発見した。
電車がすでに到着していたがすぐに彼女の後ろへと歩を進める。
あまりにも綺麗なロングヘアーを携えた彼女は女神とも見紛う程だった。
すでに虜となっていた私は彼女へ導かれ後を追う。
すぐに彼女へ密着し綺麗な髪を全身で感じると共に自分のブツを彼女へと擦り付ける。
彼女の髪から香る爽やかな匂いとは違い、悪臭漂う自らの汚れまでも彼女に残し、悦に浸るのであった。
お触りだけではすでに高揚感は得られない体質。無抵抗ならば最後まで出すのが男の性。押し付け・擦り付け、欲望のなすがままに。
今宵もJ〇の尻に汁を垂らす・・・。
【動画内容】
長さ:5:23
解像:1080×1920
容量:239MB