混雑する事で有名な某路線。朝から過ごしやすい一日で、昼食を取った後には気持ちの良い眠気が襲うような気持ちの良いとある日。
人が少なく諦めの気持ちでホームを歩いていた所に彼女は突然現れた。
普段から右に左に女子達を探す私の目を掻い潜り、突如目の前に現れた彼女に少し驚いた。
私が全く気付かない程に目立たず電車待ちの列に並んでいた彼女。
春の陽気で私がボーっとしていたのか、彼女でこそなせる業なのか。
気持ちを落ち着けすぐに彼女の後ろに陣取ると、大切そうにバックを抱えているのが見えた。
学校のバックであろうから、本当に大事なものが入っているからという訳ではないであろう。
メンタリズム的に言えば自身の無さの表れか。
そんな彼女に自信を持たせるべく彼女に密着し車内へと向かう。
これで彼女も立派な大人になるのだと思うといつも以上に大量のものが彼女へとかかっていた。
痴〇ではすでに高揚感は得られない体質。無抵抗ならば最後まで出すのが男の性。押し付け・擦り付け、欲望のなすがままに。
今宵もJ〇の尻に汁を垂らす・・・。
【動画内容】
長さ:5:21
解像:1080×1920
容量:239MB