Tag: とある男の忘備録 カルバンクライン女

とある男の忘備録 カルバンクライン女
Posted in Pcolle

とある男の忘備録 カルバンクライン女

おじさんがまたやってくれました。今回の獲物はアホみたいにイチャついてるカップルの女です。どうせ週末泊まってヤリまくった翌朝、またもう一発ヤッてからコンビニに朝食買いに行ってるところをおじさんと遭遇してしまったんでしょう。というか本当に、外でイチャつくカップルは全員4刑でよくないですか?終電間際の改札前でカップルが名残惜しそうに抱き合ってキスとかしてるのを見ると、ウザ!ウザ!って思うんですよ。私だけじゃないですよね?そういう奴らはたいていブサイクなので別に羨ましいとかはないんですが、人がたくさんいる中で世界には僕たち私たち2人だけだよ的な領域展開をしていることが煩わしい空気を作り上げていることをわかってもらいたい。他人なんて気にしない!自分たちが主役感がそもそも気持ち悪いというか、恥ずかしいというか。いいんですけどね。私は別に。でも、おじさんが今回、幸せそうなカップルを捕獲してくれたのは本当にうれしかったです。みんなも幸せな人が不幸になるの見たいですよね?だから自分と関係ない他人をSNSで叩いたりするんですよね?この2人にはもしかしたら、最高に素敵な恋に落ちる瞬間があったのかもしれない。同じ会社の先輩後輩で全然意識はしてなかったのに、たまたま送別会で席が隣になって話してたら意気投合してこっそりテーブルの下で手を繋いだりして、みんなが二次会に行くのに用事があるってバラバラに店を出て別の所で合流してそのまま男の家に行ってヤリまくったんですよね?そんな恋愛をしてみたい。一度でいいから経験したい。自分が経験できないのなら、そういう奴らをおじさんにズタボロにしてもらいたい。そうでもしないと人生はあまりにも不公平なんじゃないでしょうか。 おじさんはいつも通りいい仕事をしている。この女も最高だ。この女の人格、学歴、人生と全く関係なく、完全に男たちのオナホと化している。しかもいつも以上にズタボロにされている。美しいものを汚すのは最高に気持ちいい。美しいものは汚されるために存在しているのかもしれない。おじさんありがとう。どうせこいつらは起きたら何をされたのか全くわからないだろうが、心の深いところに決して消えることのない暗黒の傷が残っているはず。その傷を抱えたまま生きて欲しい。世の中は不平等だからこそ、幸せすぎる人には少しだけ不幸になってもらいましょう。私はそう思っている。そしてその思いをおじさんにぶつけてみた。するとおじさんは、女は顔と乳で選ぶ。金になりそうかどうかだけが基準やんけと言っていた。くそ、おじさんはいつもビジネス。金のためだけにこんなクソみたいな動画を作って販売するなんてやってられない。 何か目的がないとこんなことやっていけない。 何か目標がないとがんばれない。…